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文転する時期はいつまでがリミット?高2で文転したぼくからのアドバイス。

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こんにちは!りょっぴです。

 

文転に関する記事が多くの方(受験生かな?)に読まれています。

文転の体験記を書いたのでぜひ読んでみてください!

関連記事:理系から文転して早稲田大学に受かる方法 - りょぴろぐ

 

今回は文転をする時期はいつまでなら間に合うかという疑問に答えていきます。

ぼくは私立の上智大学志望だったので、公立大学を目指す方は参考程度に読んでもらえ

ればと思います。

 

文転で社会or数学のどちらを取るか

かなり根本的なところではありますが、

文転には大きく分けて2つのタイプがあります。

 

タイプ1数学を受験に利用

タイプ2社会科目を受験に利用

 

数学受験を選択するのなら文転するタイミングは基本的にいつでも良いと思います。

数学と英語を学校の授業で勉強しているので不利にならないからです。

 

もちろん早めの決断が重要です。

早めに文転を決めれば、受験に使わない生物や化学などの理系科目を

勉強しないで済みます。

 

世界史や日本史などを利用した社会受験を考えているなら、

文転するタイミング選びが難しくなってきます。

 

このあとの項は文転を決めようと考えている方で、

特に社会受験を検討している方へのアドバイスになります。

数学受験を選択する方も参考にしてくださると嬉しいです。

ぼくが文転を決めたタイミング

ぼくは 高2の夏に文転を決意しました。

外国語を勉強したくて文系学部を志望校に決めたためです。

 

高2の夏だとかなり早いタイミングだと思います。

この段階で文転を決めて勉強を始めれば、もちろんその人の努力次第ではありますが、

どの大学も合格できる可能性はあります

 

高2の冬からは世界史の学習を始めました。

 

ぼくは理系クラスで世界史の授業を受けていませんでした。

どうやら文系の世界史の授業は高3になってようやく1周する

というとても遅い進度でした。

ぼくは独学で勉強して、高2最後の春休みには1周していたので、

むしろ文系の学生より一歩リードしていたくらいです。

早ければ早い方が良い

ぼくは高2の夏という早い段階で文転を決めたからこそ、

世界史を勉強する時間を確保できました。

 

これは全ての受験生にも言えることなのですが、

受験勉強はとにかく早くはじめた奴が強い。

 

かけっこと同じです。スタート地点が違えば、その分だけ他の走者と差をつけることが

できます。受験勉強もなるべく早く始めた人は、他の受験生と差をつけることができる

ので、合格する可能性も高くなります。

 

もし文転しようか迷っているなら、

今すぐにでも勉強を始めることを強くおすすめします!

いつまでなら手遅れにならないか

「そんじゃあいつまでなら、手遅れにならないの?」

という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

 

そうですねえ。正直、答えるのがとても難しい質問です。

目指す志望校のレベルによりますし、

どのくらい本気で勉強できるかは人それぞれなので、、、

 

一般的に高3に進級するタイミングが、文転するギリギリのタイミングだとお答えしま

す。入試日まで1年弱の時間があるので、挫折をせずに淡々と勉強をこなしていけば、

まあまあ後悔しない結果がついてくると思うからです。

 

体育会系でめちゃめちゃ頑張れる受験生なら、高3の夏でも間に合うと思います。

 

ぼくの友人の話になるのですが、彼は高3の夏から勉強を始めて明治大学へ進学しまし

た。確か、クレヨンしんちゃんが好きだったと思うので、「しんちゃん」と呼ぶことに

します。項を改めてそのお話を書こうと思います。

高3の夏から勉強を始めてMARCHに合格した「しんちゃん」のお話

高校3年のクラスが一緒になり、しんちゃんと仲良くなりました。

しんちゃんは野球部のキャプテンでした。高3の夏まで部活に専念して、引退と同時に

受験勉強を始めました。野球部で鍛えられた体育会系の根性で受験も乗り越えてやると

いう意思の固い男でした。彼も文転をしていて、なんと「俺は早稲田を目指す」と言う

のです。部活もひと段落して、受験勉強を始めることになり、ぼくは知っている情報を

アドバイスしたりおすすめの参考書を貸して、できる限り力になりました。

 

彼は着々と力をつけて、模試を受けるたびに成績が上がっていきました。高2の夏から

勉強を始めていたぼくですら、「やべえ抜かれそう」と感じるほど成績が上がっていま

した。

 

本当に焦ったエピソードがあります。

それは彼からの英単語を1ヶ月で覚えきったという報告でした。

ターゲット1900という受験生の多くが時間をかけて勉強する単語帳をそんな短期間

で覚えきるなんて、、、

こいつやべえな!と驚くと同時に、本当に早稲田行けるんじゃないか。

という期待もしていました。

 

彼とお互いに励ましあって、入試日を迎えました。

しんちゃんは早稲田には落ちてしまったのですが、明治大学に進学していきました。

高3の夏から始めて半年でMARCHに行くなんて凄すぎる

ぼくは彼を心の底から尊敬していました。

 

そんなめちゃめちゃすげえしんちゃんはどうして半年でMARCHにいけたのか

考えてみました。

半年でMARCHに受かったしんちゃんの3つの強み

①「何事にも全力で」の姿勢

ずっと野球一筋でやってきたからでしょうか。とにかく、彼は何事にも本気で取り組むのです。野球部ではキャプテンを引き受けて、チームをまとめていました。受験勉強でも「絶対に早稲田に行く」という信念を曲げずに、めちゃめちゃ勉強していました。

②一度信じたことは貫き通す

受験生はどの勉強法が正しいのかなんてわからないと思います。

そこで大切なのが、「信じる」ということ。

例えば、ぼくが彼にアドバイスをした時に、成績の上がっているりょっぴの言うことな

ら信用できるといって迷わずその勉強法を実践していました。

この勉強法があっているかなと不安になって、他の参考書にも手をつけてしまったり

と、信じることって案外難しいんです。

彼は塾でも言われた事をきちんとこなしていました。

③他人は関係ない

彼は良い意味で他人と自分を比べずに自分のペースで勉強している。

高3の夏というスロースタートにも関わらず、別に焦らずに自分のペースで学習を進め

ていました。まあ彼の勉強スピードは尋常じゃなかったけれど、、、

 

あとはもう生まれもった性格ですね。

彼は元からやればできるタイプの人間で勉強が得意なんだと思います。

文転して半年でMARCHまで到達するには

長々と話が脱線してしまいました(脱線なのかな?)

結局何が言いたいのかというと、

彼ほどの忍耐がないと半年でMARCHに行くことはできないということです。

 

文転するのが遅ければ、それなりの覚悟が必要だよ

と言いたかったのです。

英語の理解度が影響してくる

また、文転するタイミングを考える上で、

英語の理解度を一つの指標にすることが可能かと思います。

受験勉強は英語を制した者が勝つ。

例えば、高3最初の春の時点でセンター英語が7割(MARCH合格者の平均点※あくまで

目安)取れていれば、残りの期間で他教科に時間を使えるので文転をしても余裕ができ

ます。

 

逆に高3最初の春の時点で、センター英語の得点が思うように出ていないと

英語プラス他教科を勉強する必要があります。

もし、まだ高2で文転しようか考えているのなら、とりあえず英語だけは自分の強みに

できるように仕上げておくのも良いですね。

まだ理系、文系科目のどちらも勉強していない場合

どちらの科目も勉強してないよという方は、文転してもあまり状況は変わらないです。その分、頑張ることには変わりないですが、、、

 

ただ、0から勉強を始めて結果が現れやすい科目は、文系の社会科目ですね。

世界史や日本史のような歴史科目は暗記すればいいだけなので、

勉強すれば、センター7割くらいまでならすんなり伸ばせると思います。

 

数学は基礎をおさえるのに、数学に慣れていない人は苦労するでしょう。

いずれにせよ、まだ何も勉強していない方は早く決断をして、受験科目の対策に時間を

費やした方が良いでしょう。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

疑問が解決されなかった方は個人的にアドバイスすることもできるので、

コメントかDMをください。

 

ぼくがこの記事を書いてて思ったのは、

文転するかどうかで迷っていて、時間があるのなら英語を勉強しておくということ。

英語は文系、理系問わず受験においての鍵となる科目だからです。

 

迷っているけど時間がない方は、覚悟を決めることが大切。

自分の人生です。文転するかどうかなんて、一つの選択にすぎません。

その選択をしたあとにどれくらい頑張れるかが重要なのです。

 

ぼくは文転をして良い面も悪い面も見てきました。

仮に今行っている大学に落ちていても、文転したからという理由で

後悔しなかったと思います。それだけ覚悟を決めて、必死になって勉強していたから。

 

どうか文転しようか迷っている方は自分に自信を持って、

自分の信じる道を突き進んでいってください!応援しています!!!

 

そんじゃ!GOODBYE!!!