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読書を無駄にしていませんか?レバレッジメモの作り方を徹底解説。

こんにちは!りょっぴです。

 

ぼくは読書が好きで小説以外にもビジネス本を読みます。

みなさんも本を読まれるかと思いますが、読み終わった本の内容を覚えていますか?

 

ビジネス本は著者が経験を通して得た気づきが残されています。ただ、読んで終わるのではなく、「いかに実践して自分の生活の中に取り入れていけるか」が鍵となります。読んだ本の内容を忘れてしまってはせっかくの読書も価値のないものになってしまします。

 

今回は読書を価値のある体験に変えるために、ぼくの実践している

レバレッジモ」の作り方とその使い方を紹介します。

 

レバレッジメモを知らなかったぼくの読書法

ぼくは高校生の頃から自己啓発系のビジネス本を読んできました。自己啓発の本はやる気を奮い立たせてくれます。でも、1ヶ月も経てばその内容の大半は頭の中から消え去っていました。ぼくはあることに気づきました。これってせっかく読んだのにもったいないことではないか。読書から学んだことを実生活に取り入れることができないか。

 

それから本の重要部分を学校からの配布物の裏紙にメモを取るようになり、記録に残すようになりました。「メモを残す」という自分の手を使って記録に残す、アウトプットの手間が増えた分、自分の頭の中に著者の考え方が浸透するようになりました。しかし、それでもまだ読書を100%活かし切れている自信がありませんでした。

 

そんなときにレバレッジ・リーディング」という本田直之さんが書いた、読書法を紹介する本を読みました。そして、この本の中で登場するレバレッジメモを実際に活用してみたところ、無駄のない読書ができていると自負できるまでになりました。

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング

 

 

それではさっそく、次の項からレバレッジメモってどんな記録法なのか」

を解説していきます。

レバレッジメモってなに?

レバレッジ(leverage)とは・・・「てこの原理」

軽い力で大きな荷物を持ち上げることができることから、投資などの経済活動で用いられることの多い単語です。

 

レバレッジ・リーディング」とは少ない労力で成功にたどり着けるという読書方法です。著者の本田直之さんは読書=投資と考えています。高くても1500円程度の本を読み、実践することで(''ただ本を読んで終わり''ではいけない)1500円以上ものリターンを得ることが可能なのです。

 

そして、レバレッジ・リーディングの中の一つの記録方法がレバレッジメモである。ということなのです。レバレッジメモは読書後のフォローとして活用します。ただ読んで終わりの読書ではなく、レバレッジメモとして残して、その後何度か復習することによってメモの内容を自分の頭に刷り込んでいくのです。

レバレッジメモの作り方

①しるしをつける

本を読んでいるときに重要だと感じた部分に、線を引いたり、折り目をつけたりしてしるしをつけます。読み終わってから重要部分を目で見てわかるようにするためです。

 

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どこにしるしをつけるかは自由です。共感した箇所や、なるほどなと納得させられた箇所などそれぞれが好きな箇所にしるしをつけましょう。本の空白部分に自分の感じたことをメモしていっても良いかと思います。

 

②メモアプリに書き写す

本を読み終えたらしるしをつけた部分をスマホのメモ帳にまとめていきます。ぼくはEvernoteというメモアプリを使っています。

 

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③印刷する

重要部分をまとめたらそのメモを紙に印刷します。

 

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これで終わりではありあません。作り終えて満足してしまったら、何も得ることはできません。この印刷したレバレッジメモを使わなければ効果はありません。

レバレッジメモの使い方

使い方はいたってシンプル。持ち運んで繰り返し読む。これだけです(笑) ただこの作業が意外にも続かないんですよね。ぼくは授業中の暇な時間や、学校に行くまでの電車の中で眺めています。

 

ただぼーっと眺めていても意味はないですよ。何度も何度も繰り返すことで自分の中に刷り込ませるのです。考え方がパッと自分の中から出てくるようになれば、メモの情報が浸透したということです。

レバレッジメモの使い方「応用編」

レバレッジメモはデータとして保存できるので、仮に印刷したものを捨てたり、無くしてしまっても復元できます。本を読んでいくとレバレッジメモがどんどん増えていくことになります。ある程度溜まったら整理し直すことで、新たな発見を得ることができます。この考えとあの考えは似ているなという気づきが生まれます。

 

また、レバレッジメモを繰り返し読む中で気づいたことがあれば、メモに手書きで書き込むこともできます。メモの内容を実践してみて気づいたことを書き足しすことで、自分だけのオリジナルメモへと進化させるのです。

 

そのレバレッジメモはもはや本から得られた情報だけでなく、自分が体験してみて感じた気づきも残されているので、価値のあるものとなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記録法を実践してから自分の思考がまとまるようになり、無駄な読書をしないようになりました。ぜひみなさんもレバレッジメモを作って実践してみてください!

 

ぼくが参考にした本田直之さんの「レバレッジ・リーディング」にはもっと詳しく、読書法について語られています。おすすめです!

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング

 

 

しるし書店に出品しました!

話が逸れますが、今回この記事を書くにあたって参考にした「レバレッジ・リーディング」に、ぼくがしるしをつけたしるし本を出品しました。すると、なんと次の日に購入希望者が現れたもんだから、もう驚き!!!「決済待ち」になったまま、かれこれ3日経ちました。無事この本が購入してくださった方の元へ届くといいな、、、